 カセットテープ 1990/03/25 第2回講演会
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 経典 1990/08/25
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 経典 1992/09/10
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 経典 1999/10/07 改版
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 経典 2021/04/09
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光ある時を生きよ |
光ある時を生きよ |
大川隆法 |
1990/03/25 |
第2回講演会 |
熊本・熊本市総合体育館 |
熱い信仰心が集まるほど、聖なる事業への大きな仕事ができる |
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幸福の科学の中心の教えである「正しき心の探究」 |
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愛の原理-「奪う愛」ではなく「与える愛」をする |
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知の原理-真実を幅広く深く知り、悟りを高める |
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反省の原理-心の錆落としをして、本来の心を取り戻す |
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反省により心を磨き、悪霊の影響を受けることをなくす |
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発展の原理-地上をユートピアと変え、人々に真の幸福を教える |
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他の人の幸福を増進する仕事こそ、生きる喜び |
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私が数多くの書物を発刊する理由とは |
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「パイの取り合い」ではなく、幸福を次々と供給せよ |
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3 「幸福の生産者」となるために①-マイナスの発想を捨てる |
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他の人の気持ちを暗くする“不幸の生産者”には決してならない |
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「苦しいときこそ、人生を前進させる材料に恵まれている」と知れ |
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人生の苦難・困難が今世の「魂修行の目的」を教えてくれている |
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この世を去るときに持って還れるのは、問題を解きながら手にした教訓 |
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4 「幸福の生産者」となるために②-積極的なプラスを生み出す |
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自分の悩みにとらわれすぎず、他の人の悩みに目を向ける |
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悩みと格闘し、洞察を深めた人ほど、他の人々の悩みもよく分かる |
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多くの人々を導こうとするなかにこそ、真理の学びも本物になる |
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「学習即伝道、伝道即学習」-実践する者に逃げ場はない |
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善念に満ち、「人々を幸福にせん」という熱情に満ちた人を目指す |
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人類幸福化とは、地上に生きる人々に「光とは何か」を教えること |
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地上を神の光で満たし、人々を闇から解き放て |
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