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2021/04/09

信仰と愛

信仰と愛

大川隆法

1990/03/11

第1回講演会

千葉・幕張メッセ



1 浅き春の寒さのなかで、光が高く掲げられるのを待つ

2 「荒野で呼ばわる者」として真実を伝える

一九八一年の春三月、私の人生を画するべき大きな事件が起きた

わが身を証明台として真実を訴える、この誠意を信じてほしい

現代文明に酔う大都会に広がる“砂漠”に、真理の種子をまく

現代はイエスや仏陀の時代以上の「二度と来ぬ時代」

3 信仰の試しを乗り越え、本物となれ

「自分に都合がいいときだけの信仰ではないのか」を問う

先人たちは、身命を賭して神の心を伝えてきた

今起きている、この幸福の科学の事業は救世の事業である

信仰が激しいものであるのは「人類の理想そのもの」だから

4 今日を境に信仰心に目覚め、伝道せよ

信仰する心は「愛の行為」となって必ず表れる

「まだ悟っていない人々を導きたい」と思う心のどこに嘘があるか

「学習即伝道」「伝道即学習」の繰り返しで、限りない高みへ昇れ

信仰の実践によって「鉄の柱」となれ、「青銅の扉」となれ

Last Update 28/Oct/2021